グアムの天気(気候)の特徴|紫外線やスコール等の注意点を知って快適な旅行に!

グアムの悪天候の画像

1年を通して温暖な気候が続くグアムは、世界各国からリゾート地としての人気が高く連日観光客で賑わいをみせています。

寒い冬を暖かいグアムで過ごそうと、日本からも年末年始を筆頭に多くの人が昔から訪れているのです。

そんなグアムですが、実は大きく分けて2つの気候に分けられることをご存知ですか?

乾季と雨季とに分けられるのですが、雨季になると観光に影響が出てくるのか心配になりますよね。

そこでこの記事では、グアムの気候の特徴ととグアムが雨季のときに訪れても大丈夫なのかについて紹介していきます。

1.グアムと日本の夏に違いはあるの?

グアムのビーチの画像

グアムと聞くと常夏の島というイメージを持つ人が多いのは正解で、年平均気温が28度という点からも分かります。

日本は四季がハッキリしており、夏は暑く冬は寒いというのが当たり前ですが、赤道に近いグアムは気候の波がほとんどないのです。

小さな島で周囲は海に囲まれているのですが、水温も1年を通して高く海水浴は1年を通して問題なく楽しめます。

冬でも28度前後の気温と聞くと、グアムの夏はとんでもない気候になるのではないかと心配する人も多いでしょう。

しかしグアムは小さな島で海に囲まれており、自然が多く残っているので日本のように気温が急上昇する地域はありません

むしろ1年を通して東寄りの風が吹いているので、日本の夏よりもグアムの夏のほうが過ごしやすいとまで言われています。

それでも平均湿度は72%なので、カラカラな陽気ではないという点はグアムの気候を知るうえで重要です。

ケッペンの気候区分によれば、グアムは「海洋亜熱帯気候」に分類されます。

2.グアムは乾季と雨季ではどんな違いがあるの?

グアムのビーチと空の画像

前章で、グアムは日本のように四季がハッキリしていないとお伝えしました。

春夏秋冬がある日本で住んでいると、グアムの気候は少しイメージしにくいかもしれません。

乾季と雨季という2つの気候(季節)しか、グアムには存在しないからです。

ここでは、乾季と雨季がどのような特徴を持っているのかについて、それぞれ紹介しますね。

① 乾季:湿度が低く過ごしやすい

グアムのヤシの木の画像

グアムの乾季は、11月~5月の期間です。

名称の通り乾季は湿度が比較的低く、雨が降る日も少ないため爽やかなグアムを堪能できる季節といえます。

この時期、日本は厳しい冬を迎えているので、避寒地としてグアム旅行をする日本人観光客が急増するのです。

また5月は大型連休があるので、乾季の終わりかけの時期も日本からの観光客が増えます。

つまり乾季のグアムは、観光の最適な気候だということを表しています。

② 雨季:スコールが発生しやすくジメジメしている

グアムのビーチと空と虹の画像

グアムの雨季は、6~10月の期間です。

乾季に比べて湿度が高く、毎日70%前後で気温が高いので、肌にまとわりつくような気候をイメージしてください。

ちょうど日本の夏のような感覚ですが、東京や大阪、内陸で観測するような高温(38℃など)まで上昇しません。

また雨季でも最低気温は21度前後となるので、日本の真夏の夜みたいな熱帯夜にはならないのです。

グアムの雨季は湿度が高くジメジメしていますが、日本の夏に比べれば過ごしやすいといえるでしょう。

雨季といっても、日本の梅雨とは違い、スコール(日本の夕立のようなもの)が短時間あり、その後は快晴という日が多くなるだけ。

雨季の時期は台風が直撃する可能性もありますが、沖縄のように台風銀座とまではなっていませんから、神経質になる必要はないですよ。

3.雨季のときのグアム旅行ではどんな点に注意するべき?

グアムの悪天候と虹の画像

グアムが雨季の季節に入ったとき、観光に訪れて十分に楽しめるのか不安に感じる人も多いでしょう。

前章でも取り上げましたが、雨季は乾季に比べると雨が降る日が多いというだけで、日本の梅雨とは大きく異なります。

長時間ダラダラと降るのではなく、短時間にシャワーのような強い雨が降り、その後は強い日差しが戻るのです。

このスコールと呼ばれる短時間の雨が、1日に数回発生するのが雨季の特徴なので、この時期に観光へ訪れても何ら問題はありません。

海水浴などマリンレジャーを楽しんでいるなら、若干注意が必要となりますが、買い物などで施設内にいる場合は、買い物している間にスコールが降っており、外に出た頃は快晴というのもザラ。

雨季だから観光が楽しめないとは思わず、南国特有の自然現象のスコールを体験できる貴重な機会と考えれば、グアムへ行く楽しさも増えるでしょう。

4.グアムの気候で気を付ける点とは?

空と太陽の画像

ここまでで、グアムには乾季と雨季があり、それぞれ特徴が異なること、旅行はどちらの季節でも問題ないことが分かりました。

ではグアムの気候で気を付ける点は、どこにあるのでしょうか?

それは日本の数倍ともいわれる、「紫外線」です。

1年を通して紫外線が強いので、乾季だろうが雨季だろうが、紫外線に対する対策は必須。

日焼けはヒリヒリを通り越し、ジリジリと焼けるような激痛を覚え、熱を持つので夜は眠れなくなるほど。

また湿度も高く汗が多く出やすいので、脱水症状や熱中症に高齢者や小さな子供は特に用心しなければいけません。

日焼け・熱中症対策と同時に、目の保護という点もグアム旅行で気を付けなければいけません。

紫外線がとても強いので、目に悪影響が出るためサングラスは必ず現地で購入するか持参するようにしてください。

日本ではオシャレとしてサングラスをかける人が多いですが、グアムなどでは目を保護する意味も含んでいます。

雨季の時期は強い雨が降りやすいので、傘を持っていったほうが良いのだろうかと考える人もいるでしょう。

しかし現地で傘をさしているのは、日本人観光客ぐらい。

現地の人はすぐに雨が止むと分かっており、雨に濡れても強い日差しですぐに乾くので傘はさしません。

それでも、グアムの自然を直で体験したい人以外は、念のため折りたたみ傘があると安心できるでしょう。

まとめ

眩しい太陽の画像

ここでは、グアムの気候の特徴ととグアムが雨季のときに訪れても大丈夫なのかについて紹介していきました。

グアムは1年を通して常夏ですが、乾季と雨季に分かれており、それぞれ気候に特徴が見られます。

雨季と聞くと観光は大丈夫なのかと不安になりますが、短時間に強い雨が降るだけで、それ以外は快晴です。

グアムの気候は熱中症などを引き起こしやすいので、高齢者や小さい子供は注意しましょう。

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