グアムは治安が悪い?警察の対応やトラブル事例と対策を徹底解説!

海の画像

年間の平均気温が28度で海水温が高いため、1年を通して海水浴が楽しめるリゾート地として有名なのが「グアム」ですよね。

日本人観光客が多数訪れることもあり、グアムには日本語の看板やメニューがいたるところで用意されているので、不便な部分が少ないのも嬉しいポイント。

そんなグアムですが、治安面はどうなのか旅行を計画している人なら、誰もが心配になりますよね。

できれば安全な場所で楽しく旅行をしたいものですが、世界情勢の変化などがあると簡単にはいきません。

そこでこの記事では、グアムの治安はどの程度なのかと、安全に旅行を楽しむ上での注意点を紹介していきます。

1.グアムの治安が悪い4つの理由

スマホを覗く女性の画像

グアムの治安と聞くと、「日本より悪いかもしれないが、他の海外に比べればマシ」とイメージするのではないでしょうか?

確かにグアムは、治安面では比較的良いほうだと言われていますが、日本に比べると悪いのも事実。

ここではグアムの治安を知るうえで、重要となるポイントを押さえておくので参考にしてください。

① 窃盗ぐらいでは警官は相手にしない

窃盗のイラスト

グアムの治安を知るうえで、犯罪数がどのように推移しているか、人数という点で見るのは重要です。

しかしここに大きな落とし穴があり、グアムでは窃盗罪は犯罪としてカウントしていない現状があります。

これは何を意味しているか、分かるでしょうか?

つまり犯罪数という目で分かる以上に、グアムでは窃盗罪が多発しています。

もし現地で窃盗罪の被害をうけたとしても、事件として認識してくれません。

窃盗で警察に行ったとしても、相手にしてくれず警察官は動かないので、当然逮捕はされません。

この状態が続いているので、犯罪天国になっているとも言われています。

② 犯罪検挙率が極端に低い

グアムの警察署の画像

グアムの犯罪検挙率は12%と、全米平均の3分の1程度と極端に低いです。

1番目に考えたことに通じますが、グアムの警察官は基本あまりヤル気がありません。

降板を覗くと分かりますが、日本の警察官をイメージすると、あまりのギャップに驚きと失望を感じることでしょう。

犯罪検挙率12%ということは、全米で3人逮捕したとすれば、そのうち2人を逃している計算になります。

犯人が念入りに犯罪を計画し、捕まらないように企てたわけではなく、警察官があまり本気で動いてくれないのです。

これでは、決して治安が良いとは言えませんよね。

③ 観光地だから治安が良いとアピールしている

カウンター

グアムは収入を観光業に依存しているため、グアムの治安が悪いという印象を付けられるのは何としても避けたいもの。

悪い評判を立てたくないのは当然なので、政府や観光業者は犯罪に対して警告は発表しますが、深刻に取り扱うようなことはしません

地元の人が被害に遭うならまだしも、観光客を狙った窃盗であれば数日で帰国するので泣き寝入りになるケースが多いです。

ともすれば、報告されている犯罪統計と現実は、大きく離れていることになります。

グアムに関しては、犯罪統計などの数字に騙されてはいけません。

④ ツアーでぼったくり被害が多い

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大手観光業者が、現地の企業と提携してツアーを組むことは珍しくありません。

ツアーで表示された料金が安くても、実際に支払う金額が大きく異なっていることも多いです。

日本人は優しく、ノーと言えずお金持ちとの認識が広がっているので、観光業者も日本人観光客をカモにしようと考えるのは自然なことだと思いますよね?

業者のツアーはぼったくり価格で運営していることも多いので、「大手旅行会社のツアーだから大丈夫」という認識は、海外では通用しないので注意してください。

またツアー中に窃盗被害に遭遇したとしても、ツアー会社が何か行動を起こしてくれると期待してはなりません。

保険に関しては手続きしてくれるでしょうが、現地の人にかけあったり、物品や金銭を取り返すようなことはしないのです。

ここまでで、グアムの治安に関する点をいくつか見ていきましたが、想像とかけ離れていると感じませんか?

いくら治安が良いといっても、海外ですから日本の常識が通用しない場合も少なくありません。

グアムの治安は安全とはいえないレベルであると、理解できたことでしょう。

2.治安の悪いグアムで被害に遭わない方法とは?

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グアムの治安は悪いと認識を持てたところで、それではグアムで被害に遭わないようにするには、どんな点に気を付けるべきかを知っておきましょう。

せっかくの海外旅行なのに、被害に遭ってしまうと楽しい旅行が台無しになりますし、高額なお金を払っているのに最悪な気分になってしまい、何一つ良い結果をうみません。

ですが旅行者が気を付けておけば、いたずらにグアムの治安に関して不安に感じる必要がないのも事実。

注意する必要がある点について、以下にまとめておくのでぜひ参考にしてみてくださいね。

① 夜間に1人で出歩かない

夜間の信号の画像

夜に1人で歩ける日本は、世界から見ると「信じられない!」という印象を持たれます。

それだけ治安が良いことになりますが、日本では当たり前という「慣れ」が、グアムにおいて犯罪に巻き込まれることに繋がるのです。

グアムでは日本のように夜間に1人で歩くのは、犯罪に巻き込まれても仕方ないと自ら犯罪者に説明しているようなもの。

つまり自ら危険な状況を作り上げているので、グアムへ行くならこの点の認識を改めないといけません。

特に女性が夜間に1人で外を歩くのは、恐ろしい犯罪の被害に遭う可能性が高いです。

もちろん男性だから安心という訳でもないので、結局のところ1人で出歩くのは避けるべきでしょう。

それは、タモン地区の中心地に位置するホテルロードだとしても同様で、夜間に出歩くなら必ず複数人で行動します。

またホテルロードから逸れたり、薄暗い道を歩くようなことは、決してしないように注意してください。

② 客待ちタクシーは利用しない

タクシーの画像

グアムは日本のように流しのタクシーはいないですが、客待ちのタクシーは要注意です。

必ずホテルやレストランからタクシーを呼んでもらうか、ショッピングセンターにあるタクシーを利用するようにしてください。

客待ちタクシー、陽気に声をかけてくるタクシーはなるべくなら利用しないようにします。

女性1人であれば、目的地とは別の人影のないところへ連れていかれ、性犯罪に巻き込まれる可能性は否定できません。

また運転手がオススメする飲食店へ連れていかれ、ぼったくり被害に遭うというケースが実際に報告されています。

日本のタクシーに慣れてしまうと、グアムでも油断してしまうでしょうが、ここは注意しましょう。

③ 貴重品は必ず手放さない

お札の画像

グアムは観光客を狙った窃盗の被害が多いので、その被害に遭わないように各人が気を付けるべきです。

特に貴重品やバッグは手放さないようにし、窃盗されにくい環境を作るようにしてください。

ビーチでは砂浜に荷物を置いて遊ぶと、盗まれてしまうので、ホテルに貴重品は置くようにすると安心できるでしょう。

またレストランやフードコートで、場所取りのためにバッグを置く光景が日本で見られますが、グアムでは絶対に止めてください。

「どうぞ盗んでください」と言っているようなもので、窃盗の被害に遭う可能性は高いです。

まとめ

太陽と女性の画像

ここでは、グアムの治安はどの程度なのかと、安全に旅行を楽しむ上での注意点を紹介していきました。

多くの日本人観光客がグアムに訪れているので、治安が良いと認識する人は少なくありません。

ですがグアムの治安は決して良くはなく、窃盗などの被害に遭いやすいという認識を持ってください。

そのため、犯罪に巻き込まれないように、各人が注意を払うことが大切です。

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