ピースボートのトラブルでよくある3点と対策方法

ピースボートのパンフの画像

格安で世界一周旅行ができるピースボートは、居酒屋など様々なお店にポスターが貼ってあるので目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

世界を自分の目で見ると、ニュースで見聞きするのとはずいぶん違った印象を受けるので、実際に経験できて良かったという声は意外にも多いものです。

 

そんなピースボートですが、900名近い人々が100日ほど一緒に船内で生活するので、トラブルが毎日のように発生していることをご存知ですか?

 

そこでこの記事では、ピースボートで発生しているトラブルにはどんなものがあるのかや、巻き込まれないための回避法について紹介していきます。

1.ピースボートで頻繁に見られるトラブルとは?

喧嘩の画像

ピースボートは逃げ場のない船内に900人近い人と一緒に生活を送るため、人間関係がどうしても密になりやすいです。

 

そのため子供レベルの喧嘩が大人の間で起こるなど、普段では考えられないトラブルが目の前で起こると言われています。

 

ここでは実際にピースボートに乗った人が経験した、頻繁にみられるトラブルについて触れていきますね。

 

ピースボートのトラブルで頻繁に起きうるもの① 小学生レベルの喧嘩

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初対面の人と深く知り合える船内の生活は、充実する人がほとんどですが残念ながら悪い方向に向かう人も少なくありません。

 

ピースボート内で発生するトラブルの多くは、「喧嘩」です。

 

それも些細な、小学生レベルの理由における喧嘩が大人の間で起こります。

 

こいつが他の人から貰ったお菓子を食べた

 

こういった理由で、大人同士が喧嘩に発展することが、本当に起こるのです。

 

また「言った、言ってない」による見るのも耐え難い喧嘩も発生し、公共のスペースが怒号で満ち不穏な空気になります。

 

スタッフが間に入るも怒りが収まらず、怒鳴り声を上げていたのに、翌日になるとすっかり仲直り。

 

男の喧嘩はそんなもんだ。昨日の敵は今日の仲間だ

 

こう開き直るのですから、周囲の人にとっては迷惑そのもの。

 

喧嘩は若者よりも年配の人に多い傾向があり、人生経験が長いほど我慢できない部分も見えてくるのかもしれませんね。

 

ピースボートのトラブルで頻繁に起きうるもの② 気に入らない相手に嫌がらせをする

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船内の宿泊部屋は4人部屋が多く、誰とパートナー生活を送るかによってその後の船旅は大きく変わります。

 

性格が合い、大人のマナーをわきまえている人に出会えれば最高ですが、そうならないのも事実。

 

特に気に入らない相手と一緒だと気付いた途端、嫌がらせをしてくる人もおり、トラブルに発展するケースは少なくありません。

 

こちらは喧嘩とは違い、男性ではなく女性同士に多いトラブルの一例です。

 

陰口を叩いたり、迷惑行為、無視などを行いスタッフから厳重注意を受ける人もいます。

 

ピースボートのトラブルで頻繁に起きうるもの③ 水漏れなどの船のトラブル

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人同士のトラブルよりも深刻なのが、船そのもののトラブルです。

 

ピースボートは安い価格を実現するため、建造年が古い船をチャーターしています。

 

そのため船そのもののトラブルが過去に相次ぎ、日程が変更されたり滞在時間が短縮されるという弊害が起こっているのです。

 

悪天候など自然による影響は仕方ありませんが、船の整備不良などが原因による遅れは問題ですよね。

 

また船内において水漏れトラブルは、頻繁に報告されています。

 

キャビンが水浸しになった、寝室の天井から水がもれてきた。

 

参加者が手の及ぼない場所で発生するトラブルは、防ぎようがありません。

 

2012年5月からは、1981年建造の「オーシャンドリーム号」をチャーターしていますが、これも36年ほど前の船ですから所々に古さが目立ちます。

 

2.もし、ピースボートでトラブルが起こった時の回避方法

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ピースボートで発生する、不愉快なトラブルは楽しい世界一周旅行の計画そのものを台無しにする恐れがあります。

 

決して安くはないお金と、3か月以上の長い時間を費やしている訳ですから、充実した毎日を送りたいですよね。

 

トラブルが起こると、感情面で乱されるのでそれだけで楽しめません。

 

ですからピースボートにおけるトラブルを回避する方法を知っておくことは、楽しい旅を実現させるのに大切です。

 

ここでは、トラブルを回避するいくつかの方法を紹介します。

 

ピースボートのトラブル回避方法① 人とは適度な距離を保つ

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船の中で100日間も一緒に生活を送れば、人間関係が密になっていくのは仕方ありません。

 

しかし人間は近づきすぎると傷付けられることが多く、余計な精神負担を強いられるので「適度な距離」を保つことは言うまでもなく重要です。

 

物理的には難しくても、感情的・精神的な距離を保つことは可能で、馴れ馴れしい態度を取らない、内面的な関心を示さないなどの配慮により保てます。

 

適度な距離を保つことで、相手の感情を逆なでる発言や行動をしないで済むのでトラブルが発生しにくいです。

 

もし自身の性格がお節介で世話焼きなら、特に人との距離を保つよう努めてください。

 

中にはお節介をかけられるのに慣れておらず、その点においてストレスを感じてしまう場合があるからです。

 

ピースボートのトラブル回避方法② 一人の時間を作る

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船旅は人との関わりを通して、人生経験を積める場所ですから、多くの人と接してコミュニケーションを図ることは大切です。

 

ピースボートで世界一周をする目的のひとつとして、「人と人を通して平和を知る」点が挙げられているので、人から刺激を貰う利点が強調されています。

 

確かに全く違う人生観を持つ初対面の人と会話をすることで、自身の人生に大きな刺激を受ける点はあるでしょう。

 

しかしあまりにも関わりすぎていると、「この人の、こんな所が気に入らない」と、負の面が目立ってしまいトラブルへと発展しやすくなります。

 

人とのコミュニケーションを図るにしても、バランス感覚は大切で、一人の時間も上手に作っておくのがトラブルを回避するのに重要。

 

一人になりきってもいけませんし、誰かとずっと一緒にいることもいけません。

 

難しいですが、こうした人との距離感を学ぶのも、人生経験の一つとなり貴重ですよ。

 

ピースボートのトラブル回避方法③ トラブルに対しての「危険予測」を身に付ける

アイデアが浮かぶ画像

人間は環境適応能力に優れており、初めての場所で最初は不安や緊張をしていても、その環境にすぐに適応しそれからは何とも思わなくなります。

 

100日間、逃げ場のない船内という空間に900人近い人と一緒に生活するのですから、トラブルが発生しない訳がありません。

 

トラブルを回避するのに大切なのは、「トラブルの感覚を敏感にし、耐性を身に付ける」点です。

 

「ここまで進んだら、こうなりそう。だからこのあたりでやめておこう」

 

こうした危険予測は、日常生活の様々な場面で見られますよね。

 

船内に当てはめてみると、どこまで進んだらトラブルが発生しやすいか、この状況が続くとトラブルになりかねない…。

 

この危険予測によりトラブルになりそうな火種を事前に発見し、回避することができます。

 

ピースボートのトラブルでよくある3点と対策方法のまとめ

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ここでは、ピースボートで発生しているトラブルにはどんなものがあるのかや、巻き込まれないための方法について紹介していきました。

 

ピースボートは今まで会ったこともない人たちと、100日間一緒に生活するため船内では様々なトラブルが発生します。

 

これはある意味仕方がないので、割り切って旅行を楽しめるかはストレスなく旅を進める重要な判断です。

 

何よりも、自身がトラブルを発生させない、巻き込まれないようにすることが大切。

 

トラブルはこちらが呼ぶこともあれば、向こうからやってくることもあるので、危険予測をして適切な判断をするよう常に気を配るようにしましょう。

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